かぞくのじかん Vol.57 秋【電子書籍】[ 婦人之友社 ]

かぞくのじかん Vol.57 秋【電子書籍】[ 婦人之友社 ]

<p>※電子版には付録はつきません。

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予めご了承ください。

</p> <p>■家計特集<br /> いちばんわかりやすい お金の「見える化」</p> <p>私たちの暮らしに、「お金」を使わない日はありません。

<br /> 買いものだけでなく、ライフラインとよばれる光熱費、子どもたちの教育に関わる費用など、「お金」はいつも生活とともにあります。

とはいっても、たえず「お金」「お金」と考えているわけでもありません。

不安になること、先が見えないこともありますが、家族との毎日があたたかく、心豊かに、小さくても夢を持って送れるよう、少しずつ、目の前をすっきりさせて進みませんか。

<br /> 「見える化=可視化」で、きっと新しい日々がはじまります。

</p> <p>・ わが家の見える化・進行中<br /> ・15の質問 あなたの家計“いま”どうなっている?診断 <br /> ・キャッシュレス! 手元を通らないお金を「見える化」しよう<br /> ・材料2つ いくらでも食べられる野菜のレシピ39<br /> ・貯まらない時代のお金の貯め方、増やし方!</p> <p>■第2特集<br /> 「コロナ」が子どもとその家族に与えた影響は──</p> <p>2020年の年明け、新型コロナウイルス(以下コロナ)の感染がじわりじわりと広がりはじめていました。

<br /> そして2月末、国から発せられた全国一斉休校。

<br /> 経験のない事態に、子どもたちとその家族に不安が一気に広がりました。

それから1年半──。

<br /> これからの私たちの新しい一歩のために、それぞれの日々をふりかえりたいと思います。

</p> <p>・汐見稔幸先生に聞く コロナ禍の家族が幸せであるために<br /> 長期化するコロナ禍。

日本保育学会理事の汐見稔幸先生は、「今こそ、大人も子どもも、無意識の心の部分に光を当てるとき」と言います。

すべての家族に贈る、汐見先生からの大切なメッセージです。

</p> <p>■特別付録<br /> 季節を楽しむ家事ごよみ〈秋〉</p>画面が切り替わりますので、しばらくお待ち下さい。

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